Lee von Erckはアメリカのパイプ愛好家に熱狂的なファンを持つ作家で、火皿径が1.9〜2.1cm、火皿高さが 5センチ程度でシャンクも長い巨大なパイプを主に作っています。 クラシックシェープで言うと、火皿の大きいカナディアン、若しくは巨大なチムニーといった感じが基本でしょうか。彼のパイプはブライアーの乾燥にオイルキュアリングという独特の処理を施しており、そのためか大きさの割に非常に重量が軽く独特の濃厚な喫味があり、ブレークインも簡単です。その長いシャンクのお陰で味がマイルドになり、ロングスモーキングに適しています。個性的なシェイプと共に、個人的に非常に気に入っています。彼の作風は典型的なフリーハンドで、ステムにはバルカナイト(エボナイト)またはルシート(アクリル)を主に使い全てハンドカット、その作品には一つとして同じものがありません。
「パイプを作るときはいつも、それを買った人がそのパイプで永い時間楽しんでもらえるようにと思いながら作っています。いつの日か日本に行って、わたしのパイプを持っている人たちと会うのがわたしの夢です。」- Lee von Erckより。
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「羽根」について
スムースのパイプの場合、Lee von Erckはサンドピットがある場所に、たまに羽根を彫ります。パイプのコメントの羽根の数は、その数です。
Lee von Erckのパイプの喫い方、ブレークインのしかた
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